YouTubeの副業で月10万円稼ぐ

YouTube

こんにちはOGAです。

これからYouTubeの副業でのコツについていくつかの項目にあげてお届けしたいと思います

・YouTubeで収益を得る方法YouTubeの副業で収益化までにかかるコスト

・今からYouTubeを始めるの遅いか?

・YouTube以外のおすすめのSNSは?

・YouTubeを継続するにあたって必要なことは?

YouTubeの副業で収益を得る方法

一般的にはYouTubeの再生回数だったり再生時間で収益化を得ることができるんですが

YouTubeのアドセンスまたは、Googleのアドセンスとも言うのですが、

このアドセンスの基準をクリアする必要があります。

この基準の条件ですが登録者数1000人+再生回数4000時間が収益化の条件になってます

このまず条件クリアした上で審査に出してさらに審査に通ったら収益化が初めて得られるというものに

なります。以前はですね2017年までくらいまでは登録者0人でもこういった審査の必要がありませんで

した。以前は、誰でも1本目の動画からですね収益化が通ったそういったおいしい過去がありましたが

ここ最近は結構厳しくなっています。

現状、YouTubeのチャンネルを持ってる人でこの壁を突破して収益化を得ている方っていうのは

実際は少数と言われています。

どれぐらい少ないかというとちょっと前にですね。論破王のひろゆきの動画でも語ってましたけれども

だいたいYouTubeで収益通ってる人10%いないという風に言ってました。

またとあるYouTubeのコンサルティングをやってるYouTuberの方いるんですけど

その方の話では、だいたい20〜30%ぐらいという風に言ってました。

実際は、私の体感としてはYouTubeのチャンネルを持っている方の10%もいないのかなと思ってますし

YouTubeだけでご飯を食べてる方って言ったら本当に1~3%ぐらいしかいないと思います。

また、チャンスがあればYouTubeショートやtiktokからの突破誘導で

アフィリエイトにチャレンジが可能です。

いまはtiktokを主流としたショート動画がいまは流行っています。

それに乗じてYouTubeの方もYouTubeショートということでショート動画の投稿が最近可能に

なりました。最近ではYouTubeの一般的な動画+ショート動画

これを組み合わせて運営してる方が多いんですが、それに加えてtiktokからの誘導をして

例えば商品とかの紹介をすることでアフィリエイトにもチャレンジ可能です。

これ動画にも寄るんですが、チャレンジすることがもしできるのであれば

アフィリエイトもやると収益化の柱が増えるのでアドセンスに頼らずに稼ぐことができますので、

おすすめです。

会社員がYouTube動画を運営する場合は、顔出しナシがおすすめ

また、会社員が副業する場合は顔出しなしがおすすめです。

いま副業がOKな会社も増えてますが、まだまだ少数という実情かと思います。

そんな状況下でリスクなく、YouTubeの運営するには

顔出しなしでやることがおすすめです。

また、ジャンルよってはすでにもう飽和しているジャンルもあったりしますので

やはり最初にジャンル選びというのは大事になってきます。

ここには上げた一例は本当に少数なので他にもあるかと思いますが

おすすめとしては心理学などの自己啓発のノウハウ教えるなどのレクチャー型

いわゆる講義型の動画はオススメです。

もしくはゆっくり動画いわゆる機械音に文章を読ませてやる動画も話すのは苦手な人はありです。

そういった解説動画などはは割と今でも通用するので2024年3月現在の今でもオススメかなと

思ってます。

その一方で、やはり飽和してるものとしてジャンルとしたゲーム実況があります。

これに関しては、実況者が飽和してて、実際にほとんどのチャンネル主の動画が見られてない

っていうのが現状です。

私も個人的にゲームが好きでやってるんですけど、やはりですねなかなか登録者が増えないです。

再生数が伸びないっていう壁がかなりあるなと思ってますので、本当に趣味程度にやってる感じに

なっています。

それから歌ってみたなどの流行り系やあとシバターとかへずまりゅうとかで有名な炎上系YouTuberっ

て言われてる方達いますけども、あんまりこれもおすすめしません。

へずまりゅうに関しては、ご存じの方もいると思いますが、YouTubeのチャンネル剥奪されてですね

収益化がストップしてて永久にチャンネル作成ができなくなっています。炎上系でgoogleに目をつけら

れて、そういうふうになった方も実際にいます。今彼はX(Twitter)を中心に活動したり、キャバクラ

店舗の宣伝部長を勤めて、なんとか食いつないではいますが、YouTubeの収益が止まるとかなり痛い

のでおすすめはしづらいかなと思っています。

Vlog系に関しても、一般的な人が日常生活を撮影するっていう事になるので、

よほど何か強い芸能人がやるとか、グラビアアイドルの日常とか

ちょっとエッチなお姉さんがやるみたいな感じだったりとか

すれば見る方いると思います。要は需要があるかどうかですね。

あと自分がやってる毎日の活動の中で人に本当に自慢できることがあるかどうか

1万人に1人くらいのレベルの誰もやってないぐらいのものをお持ちであれば

それはそれで情報発信するVlogを運営はありかなと思います。

ただ一般的には難しいかなというところで、vlog系もおすすめしにくいジャンルには上げています。

YouTubeの収益で収益までにかかるコスト

実際は上記で先ほど挙げた条件をクリアした後に審査通す必要があります。

実際審査結果が出るのに数日から1週間くらいかかります。

一度落ちると次の審査を受けられるまでに90日間待つ必要があるんですが、

私自身が実際にいま収益化して運用してるチャンネルの中の一つが5回ほど審査落ちしたことが

ありました。

本当に大変な思いしてなかなか収益化が通らなくて

結局、数ヶ月ぐらい待ったという苦い経験をしたことがありました。

なのでなるべく早い審査回数の1回目とか2回目ぐらいで通すようにする必要があると思います。

審査が通るまでにかかった再生時間や登録数に関しては実際報酬の対象になりませんので

審査を通ってから再生された動画が初めてで報酬の対象になります

長期的にYouTubeをやるにあたってはやはり有料の編集ソフトは必要になります。

WindowsやMac両方に共通する有名な編集ソフトとしてAdobePremiereProがあります。

それからMac向けですけどFinalcut proというAppleがやってるソフトがあります

私自身もAdobeProプレミアプロもFinalcut proも両方使ったことあるんですが

今はですねAdobeの方は契約を止めて今はFinalcut pro1本だけにを使っています。

FInalcut Proは今の値段は4万5000円ほどしますが、買い切り型で1回買えばずっと使えるとう

永続的に使えるタイプのソフトになります。

プレミアプロみたいなね月額課金ではないという点で、私はおすすめかなと思いますし、

もし予算がないということであればFilmoraっていう安価なソフトがあるのでそちらをおすすめします。

Filmoraは廉価版の買い切り型でAdobe PremierProやFinalcut Proの半分ぐらいの値段で買えて

基本的な機能ついてる編集ソフトなので、これもおすすめかなと思っています。

ただ人から仕事を受けて動画編集をされる場合に関しては一般的にはAdobe pPremier Pro限定だっ

たりするので、その辺は注意をしていただきたいと思いますが、個人で簡単な編集だけっていうことで

あればファイナルカットかプレミアムフィルモーラだけでも十分かなと思っています。

編集動画編集ができるパソコンやマイクも、将来的にさらに必要になってきます。

最低スペックがあります、これがここにあげてるCore i5 12400それからRyzan 5 5500

これはCPUになりますけど、動画編集をする場合はこれ以上のスペックが必要になってきます。

逆にこれ以下のスペックだと動画編集すると相当厳しいと思います。

私も以前は、ちょっと安めのパソコン持っていて、それで動画編集を試みたんですがやはりダメ

だったっていう経験がありました。このあたりのスペックの確認は動画編集をしたいということで

あればパソコンを買う時にちゃんとチェックした方がいいと思います。

私は動画編集のために新しくMacBookを買ったという経緯がありましたので

参考にまでに買い物に失敗しないためにもお伝えしたいと思います。

で最後ですマイクはあの最初は数千円のものでもいいと思うんですけど、

1万円ぐらいのものであればほぼ間違いないかなと思います

ただ、やはり最初は本当に安いものでも全然十分だとは思っています。

必要に応じてAmazonで安めのマイクを使って様子見ながら徐々に

慣れていったら高価なマイクを買うといいかなと思います。

今からYouTube始めるの遅いのか?

何事にも言えることなんですが始めるのに遅いということはないということで

YouTubeに関しても該当すると思っています。

ただ、やはりパソコンを使った動画編集となるとITリテラシーの高い

今の高校生も含め学生さんであったり若い人の方が圧倒的に有利かなと思います。

ですので、もし始めるんであれば若い年代ほど有利なのは間違いないですが

基本的には始めるにあたって遅いというタイミングがないかなと思います。

実際に、私自身もYouTubeのリサーチをやっていて、

60代の方とか70代のYouTuberの方も実際いたりしますし人気も出てる方も

中にはいたりします。

ですので30代、40代でちょっと今から始めるのは遅いかもと思ってる方は

はっきり言って言い訳にはなるので

その年代の方で気づいた方であれば

全然始めるには遅いってことはないと思います。

自信を持って始めていただければと思います。

YouTubeと関連するおすすめのSNS

今流行りのtiktokなどのショート動画のtiktokの相性が非常にいいです。

さらに同じプラットフォームのYouTubeショートの動画との連動ですね。

こちらに関しても相性がかなりいいので、この2つに関しては並行してやるといいかなと思います。

さらにですねTwitter現X。これと連動してさせるとファンを獲得しやすいかなと思います。

レバレッジを効かせるのありかなと思います。

例えばあのYouTubeで流したアップした動画をXで貼ってそのうちの一部のコメントで書いて投稿する

とかです。

ショートの方はそのYouTubeで流してる動画の一部を切り取ってアップするなどで

さらにtiktokも同じくショート版を上げるなど連動させると非常に相乗効果あるのでおすすめです

で新興のThreads。こちらもXみたいなSNSあるんですけどこれはですね

皆さんもどうやって手つけたらいいかわかんない状況なんですが

こちらもおそらく今後アフィリエイトとか広告も出すっていう動きは出てくるかな

と思うので新しいこのSNSにもやっぱりチャンスはあるかなと思っています

だから可能性はあるなというふうに考えていただくといいかなと思ってます。

一方で、長めの長めの動画に関しては先ほど申し上げたYouTubeショート

それかtiktokでXもショート動画に関しては上げられるので

Xも使うっていうことで使い分けしながら

さらにそれぞれ連動させるといいかなと思います

YouTube動画を継続的に作るにあたり必要なこと

主に私としては2つを心がけると、実際に自分自身も楽しみながら継続しやすいかなと思ってます

1つ目が今流行りのトレンドをtiktok、YouTube等で掴むということです

実際に自分自身でも動画をチェックするって事ですね

これをやっていただくと継続しやすいかなと思ってます。

少し古いんですが去年流行った「なあぜなあぜ」っていう動画ありましたね

それから「青森ナイチンゲールです」っていうのもこれはtiktokですけど流行ってました

あの実際の青森の御当地アイドルが歌った歌がすごい古いんですけど

最近になってリピートするとかね頭から離れないってことで話題になって

この歌に歌を流しながら踊ってるとかね流行ってました。

あとアヴァンギャルディーですね。こちらのアメリカゴッドタレント

で決勝まで行ったダンスグループ 大阪のバブリーダンスで

有名な振付師のアカネさんがプロデュースしたダンスグループです

こちらもですねショート動画、特にtiktok中心に結構いろんな動画を上げていて

世界的なファンも獲得しますが、これもトレンドの一つかなと思っています。

こういったトレンドっていうのもどういうものがあるかっていうので

SNSからつかむと自分自身であげる動画でエンタメ系に限られないんですが

連動させるとか、トレンドを掴むというところでは重要かなと思います

もう一つSNS以外からの知識の吸収も必要かなと思ってます

アントニオ猪木の格言じゃないですけど

知識があれば何でもできるっていうw元気があれば何でもできるのパロディーですw。

実際にはですね具体的に読書だったりとか映画だったりとか実質体験が大事です。

SNSチェックももちろん大事なんですけど、やはり実際にこう体験したこととかあと疑似体験ですけど

読書だったり映画っていうのも、自身の経験が血肉になるので非常に大事かなと思います。

ここでは事例として2つ上げます。

60代のYouTuber100万人登録者がいるユーチューバー

岡田斗司夫さんですね

アニメ評論家みたいな形になってますけど

この方はだいたい1本あたりの動画が1時間ぐらいしゃべってるのかなで

本当にアニメに関する知識が本当に膨大ですのでなんでも喋れるなっていう風に思ってます

やはり、この方を見てても知識があれば何でもできるなっていう思った一人なんですが、実際には

岡田さんは高校卒業までに1万冊ぐらい本読んだっていう話を聞いたことがあります。

本当にもうすでに、高校卒業時だけでもバックボーンがすごいなと思いましたね

だから大人になってからも、さらに本とかも読みながらいくつもアニメを研究とかもしてるんで

話せることが多いんだなと思いました。

もう一つの事例ですけど苫米地博士ですね

アメリカの人工知能で有名なカーネギの大学のフェローされている方ですが

この方も大学までに国立図書館にある本は全部読んという逸話があります。

この方もYouTubeの動画をいくつか上げていますが、大学の教授というかフェロー

ということで、すごいポジションなんですけど、

本当に1時間とか2時間とかの講義とかを当たり前にできちゃうすごい人なんです。

やはり、バックボーンは苫米地さんも岡田さんもそうなんですけど知識ですね

この方たちはベースになった本による知識が特にベースになってるのは間違いないです

その上でやっぱりYouTubeとかやっても面白いので

やっぱり前提となる知識っていうのは何をやるにしても大事になってくるので

自分自身のYouTubeの研究とかだけじゃなく

こういった知識に関してもかなり研究するといいと思いました。

以上、結構長くなっちゃいましたけども

YouTubeを社会人の方が副業で回収にあたって

いろいろと項目別にポイントを挙げさせていただきました

是非動画を作る際に、参考にさせていただければ

必ずで役に立つと思いますので、ぜひご参考いただければと思います。

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